ある日:ブログで人生振り返って見たを知り:マネ事で書いてみた
書き始めて感じたことは:ふたたび に”道のり” を味わえたこと《夢のように思えた》それが新たに自分を奮起させてくれるとは考えてもいなかった!


80億人いれば80億通りの生き方がある<そこには正解もなければ不正解もない>当たりもハズレも・間違いもある・ここにも参考にならない生き方がある<良いこともすれば・悪いこともする>でも・それが人生だ・
<誰も助けてはくれない・自分で道を開くしか方法はない>
神様:そんなものはこの世にいない<本当に神がいたならば・全ての人は幸せになれる>人々が神を崇拝するのは<人の命には限りがあり・明日は見えない<誰しもが試行錯誤の中で生きる>そんな心のよりどころが架空・幻想の神を求める<この幻想の神様に願いを叶えることで>やすらぎと希望を持つ・一抹の安堵感だ・


本当の神様は自分を生み育ててくれた父と母であり先祖である<これこそが神様だ>一生・死ぬまで心の中に生き続ける<この神へ感謝の気持ちが大きい人ほど幸せに生きてゆける>墓参りはそのためにある・
運命なんて:信じたことはなかった<ある日の事故で感じた>時には運命に導かれることもあると・この先も運命に沿って歩むかも<だが怠けたた時とやるべきことをやったのでは結果は変わるのだと>


幼児の時に父を亡くし貧困生活の中:8才の時に母が再婚した義父は暴力と束縛だった・勉強机もなく小遣いを貰ったこともない・17才で放出された時は嬉しくて雲の上を歩いてる気分だった<ただ自由になりたかった>
こんな育ちで大したことはできゃしない:一度ポッキリの人生なら:経験の積み重ねを楽しもう~

<全ては一過性だ~>想いだせば・努力してる時が一番楽しいのかも・
★人生にゴールはない・今日も元気だして行こう
